アビアンカ航空、7月18日からボゴタ/クスコ線を開設 観光地へ利便性確保

アビアンカ航空、7月18日からボゴタ/クスコ線を開設 観光地へ利便性確保

アビアンカ航空は2016年7月18日(月)から、ボゴタ/クスコ(ペルー)線に就航します。運航は月、水、金の週3便で、機材は120席のA319を使用します。アビアンカ航空は、コロンビアからペルーの観光地を結ぶことで、同社が運航するヨーロッパ路線との接続が大きく改善されるとしています。

特に、ヨーロッパ路線ではロンドン発が最も利便性が高まるほか、マドリード、バルセロナ線ではボゴタで宿泊が必要ですが、現在の接続よりも改善されます。

なお、アビアンカ航空はリマ/クスコ線のペルー国内線も増便し、クスコへのアクセスを強化するとしています。

詳しいスケジュールはアビアンカ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから時刻表を参照ください。

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