全日空(ANA)などANAグループは2016年6月4日(土)、「ともに世界へ」を共通のキーワードに相互の連携関係を明確かつ強固なものとし、全世界をターゲットとして、様々な分野で連携した取組を推進するため、静岡県と包括連携協定を締結しました。
世界遺産「富士山」など多くの世界水準の地域資源を有し、2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が予定されている静岡県と、国内外のネットワークを活かし、世界に向け幅広い事業を展開するANAホールディングスの連携と協力により、「スポーツを通じた交流の推進」「静岡県産品の販路拡大」「静岡県の地域資源の魅力発信」「災害時の支援」などに取り組んでいくとしています。
なお、詳しくは、ANAウェブサイトを参照ください。