エティハド航空、2017年6月からアブダビ/JFK線を2往復ともA380に

エティハド航空、2017年6月からアブダビ/JFK線を2往復ともA380に

ニュース画像 1枚目:エティハド航空 A380
© AIRBUS S.A.S.
エティハド航空 A380

エティハド航空は2017年6月1日(木)から、アブダビ/ニューヨーク・JFK線でA380を増便すると発表しました。この路線には2015年11月からEY102、EY103便がA380で運航されていますが、新たにEY100、EY101便が777-300ERからA380に機材変更されます。

エティハド航空のA380はレジデンス、ファースト9席、ビジネス70席、エコノミー415席で、レジデンスにはバトラーがサービスを行うなど、上質なサービスを提供しています。エンターテインメントにはゲームや映画など750時間以上のコンテンツを提供しており、Wi-Fiを含む機内でのインターネット接続を提供しています。

なお、新たにA380で運航するEY101便はアブダビ発10時10分、ニューヨーク発EY100便は22時45分です。詳しいスケジュールはエティハド航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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