ルフトハンザ・シティライン、CRJ-900が運航10周年 25機体制に

ルフトハンザ・シティライン、CRJ-900が運航10周年 25機体制に

ニュース画像 1枚目: ルフトハンザ・シティライン、CRJ-900
© Lufthansa
ルフトハンザ・シティライン、CRJ-900

ルフトハンザ・シティラインは2016年8月、ボンバルディアCRJ-900が運航10周年を迎えたと発表しました。10年間で30万フライトを運航、総飛行距離は2億キロ、1,700万人の旅客輸送に携わっています。

ルフトハンザ・シティラインに導入されたCRJ-900は2006年6月下旬に「D-ACKA」が1機目、さらに同年7月には「D-ACKC」「D-ACKD」「D-ACKE」、同年8月に「D-ACKB」「D-ACKF」「D-ACKG」が導入されています。いずれもビジネスを含む84席ですが、2015年以降は90席使用となり、これまでに25機で運航しています。

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