海自P-3C、タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇の宗谷海峡航行を確認 配信: 2016/08/17 18:22 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする © 防衛省 統合幕僚監部 タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇 防衛省統合幕僚監部は2016年8月12日(金)14時ごろ、ロシア海軍タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇2隻による宗谷海峡の航行を確認したと発表しました。 海上自衛隊八戸航空基地に拠点を置く第2航空群所属のP-3Cが確認しました。 ロシア海軍の艦艇2隻は宗谷岬の北北東約35キロメートル付近を西進していたもので、その後、宗谷海峡を東航しました。確認された2隻は、タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇の「940」と「954」でした 期日: 2016/08/12 ニュースURL 統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について [PDF] ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『神戸ヘリポート、10月16日に「空の日」...』 次のニュース 『JAL、九州応援運賃「応援先得」で羽田/...』