KLMオランダ航空は2016年10月31日(月)から、アムステルダム/ブエノスアイレス(アルゼンチン)/サンティアゴ(チリ)線を増便します。
アムステルダム発は現在、火、水、金、日の週4便ですが、新たに月を加え、週5便で運航します。増便により、供給座席数は25%増となります。
アムステルダム/ブエノスアイレス間の航空路線は、2016年に70周年を迎え、KLMオランダ航空はアルゼンチン市場への投資を継続することを表しているとしています。また、増便についてKLMはオランダ、アルゼンチンの両政府に感謝すると共に、近くデイリー運航に増便したいとの意欲を示しています。
なお、詳しいスケジュールはKLMオランダ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。