セブパシフィック航空は2016年10月30日(日)以降、フィリピン国内18都市の発着路線を増便しました。ホリデーシーズンに向け、さらに需要が増加することを見越した対応です。
マニラ発着線では、カウアヤン線が週4便から週7便に、バコロド線は週49便から週52便、ブスアンガ線は週25便から週28便、カガヤン・デ・オロ線は週54便から週59便、コタバト線は週9便から週10便、ジェネラル・サントス線は週28便から週31便、レガスピ線は週29便から週39便、ナガ線は週11便から週14便、パガディアン線は週9便から週11便、サンボアンガ線は週25便から週33便に、それぞれ増便となります。
また、セブ発着では、バコロド線が週10便、ブトゥアン線が週3便、カガヤン・デ・オロ線が週6便、ダバオ線が週7便、ドゥマゲテ線が週3便、ジェネラル・サントス線が週2便、イロイロ線が週1便、プエルト・プリンセサ線が週8便、シアルガオ島便が週2便、サンボアンガ線が週6便に増便されます。
また、ミンダナオ島内線のサンボアンガ/タウイタウイ線も週3便増便され週10便となるほか、ダバオ/バコロド線も週1便増便で週4便となります。
詳しいスケジュールはセブパシフィック航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。