岡山航空とウイスキーパパ曲技飛行チームは2016年11月13日(日)、愛媛県八幡浜で開催された「第3回やわたはま産業まつり」で、フライトパフォーマンスを披露しました。
この航空ショーは、日本の航空機の父とも言われる八幡浜市出身の航空機研究者、二宮忠八氏の生誕150周年とその功績を称え、実施されたものです。
使用された機体は、岡山航空がセスナ172の「JA123R」、ウイスキーパパがエクストラ300Lの「JA14WP」です。ウイスキーパパ単独でのアクロバット飛行やセスナ単独での飛行展示を実施したほか、2機での編隊飛行を行いました。この2機は松山空港から離陸し会場上空を飛行しており、岡山航空はウイスキーパパと見学会場を撮影する記念撮影も行いました。
会場を飛行するウイスキーパパの様子の記念撮影は、岡山航空のブログを参照ください。