スターフライヤーとFRONTEOコミュニケーションズは、2016年12月2日(金)から12月28日(水)まで、東京・有楽町に期間限定で開設している「スターフライヤーアンテナショップ」に人工知能「KIBIT(キビット)」を搭載したロボット「Kibiro(キビロ)」をコンシェルジュとして設置します。
Kibiroは、北九州市東京事務所「ひまわりテラス」内のアンテナショップで、スターフライヤーのブランドカラーである黒の蝶ネクタイとベストを着用し、北九州エリアの方言を織り交ぜた挨拶で来場者を迎えます。
また、Kibiroのタブレットを操作すると、スターフライヤーの魅力や北九州市の観光情報を紹介するほか、来場者が選んだ好みの本をもとに、北九州市にかかわりの深い作品の中から、来場者にあった本をおすすめしてくれます。なお、レコメンド体験は12月15日(木)から開始します。
詳しくは、スターフライヤー、FRONTEOのウェブサイトを参照ください。