デルタ航空は2017年1月8日(日)、ニューヨーク・JFK/ハリファックス線を通年便として運航を再開しました。1日1便のデイリーで、機材は76席のCRJ-900を使用し、デルタ・コネクションのエンデバー・エアが運航します。
デルタ航空は、同路線を2008年から2012年に季節便として、また2015年9月から2016年9月までも運航していましたが、今回通年便での運航を開始しました。なお、同路線は現在、デルタ航空の単独路線ですが、ニューアーク発着でユナイテッド航空がハリファックスへ週13便を運航しています。
詳しいスケジュールは、デルタ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。