カンタス航空、旧正月にあわせシドニー/北京線に就航 デイリー運航

カンタス航空、旧正月にあわせシドニー/北京線に就航 デイリー運航

ニュース画像 1枚目:アラン・ジョイスCEO
© Qantas Airways
アラン・ジョイスCEO

カンタス航空は中国旧正月を前にした2017年1月25日(水)、シドニー/北京線に就航しました。旧正月にあわせて運航を開始したもので、1日1便のデイリー、機材はA330-200を使用します。

北京は、上海、香港に続き、カンタス航空の中国路線の3都市目の就航地で、シドニーへのインバウンド便では、メルボルン、ブリスベン、オークランド、ウェリントンなどの人気のデスティネーションに効率よく接続できる時間帯に設定されています。

北京線への就航は、中国、アジア地域への路線ネットワーク拡大の成長戦略の一環であり、カンタス航空利用者は、同社が提携している中国東方航空、中国南方航空と合わせると、オーストラリア/中国間の週130便のフライトの中から、移動の選択肢を選ぶことができます。

なお、詳しいスケジュールは、カンタス航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/01/25から
メニューを開く