中国国際航空は2017年1月29日(日)から、中国の正月「春節」にあわせ、仙台出発便の機内食をリニューアルしました。この機内食は、ウェルネス伯養軒が協力しています。
エコノミーとビジネスの機内食ともリニューアルしたもので、宮城の「ひとめぼれ」や特産品の「笹かまぼこ」が使用されており、エコノミーは空弁スタイルで提供されます。リニューアルした機内食が提供される便は、上海経由の仙台発北京着のCA156便で、水、日の週2便を737-800で運航しています。
なお、リニューアルした機内食は仙台発上海着の区間で提供されます。詳しくは、仙台空港のウェブサイトを参照ください。