SWISS、3月からの上級クラスはミシュラン獲得シェフ監修のボー州の美食

SWISS、3月からの上級クラスはミシュラン獲得シェフ監修のボー州の美食

スイスインターナショナルエアラインズは機内食プログラム「SWISS Taste of Switzerland(SWISS スイスの味)」で、2017年3月から5月まで、スイス発の長距離線ファースト、ビジネスクラスで、Thomas Neeser氏が監修した、スイス西部にあるボー州の美食を提供します。

Thomas Neeser氏は、ボー州のレマン湖の岸辺にあるホテル「Grand Hôtel du Lac」のシェフで、ミシュラン星に加え、フランスのレストランガイド「ゴー・ミヨ(Gault Millau)」 で16点を獲得しています。今回のコラボでは、ファーストクラスで、燻製の鮭ムースに伊勢エビのカクテル、牛ヒレ肉のエシャロットクラスト焼きなどを提供します。

また、3月29日(水)から4月11日(火)までの期間、Cully Jazz Festivalを祝い、スイス行きの特定欧州路線のビジネスクラスで特別料理も提供されます。

なお、詳しくは、スイスインターナショナルエアラインズのウェブサイトを参照ください。

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