シンガポール航空、パリ線のA380を6日間、機材変更-主翼亀裂問題で 配信: 2012/02/02 12:00 スケジュール このページをシェアする Facebookでシェアする シンガポール航空はA380型の主翼に亀裂が見つかったことを受け、シンガポール/パリ線で2月の一部運航日の機材を変更して運航します。 対象はシンガポール発SQ334便が2012年2月4日から2月9日、パリ発SQ333便が2月5日から2月10日。いずれの日程も777-300ER型で運航する予定です。なお、運航ダイヤには変更はありません。 期日: 2012/02/04 〜 2012/02/10 この記事に関連するニュース A380主翼の亀裂-シンガポール航空調査対象6機で見つかる【続報】 [2012/01/31] ニュースURL シンガポール航空 - Airbus A380 inspections ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『JALエクスプレス、4月入社の客室乗務員...』 次のニュース 『アメリカン航空、1万3000人削減、人件...』