トランサヴィア・フランス、運航開始から10周年で2,000万人を送客

トランサヴィア・フランス、運航開始から10周年で2,000万人を送客

ニュース画像 1枚目:トランサヴィア・フランス、運航開始から10周年
© Air France-KLM
トランサヴィア・フランス、運航開始から10周年

エールフランス-KLMグループの格安航空会社(LCC)、トランサヴィア・フランスは、2017年5月23日(火)、運航開始から10年を迎えました。パリ・オルリー空港発着のヨーロッパ路線を運航するLCCとして、トランサヴィア・フランスはこれまで2,000万人を送客し、現在、29機の737で82都市に就航しています。

トランサヴィア・フランスは、これからも利用者からより愛されるため、2017年も引き続き同社のサービスを強化していくとし、2017年に4機の737-800を購入したほか、有効座席キロも14%増加させています。

このほか、9月4日(月)にはベイルート線への就航、また2017年の初めから、ダフラ(サハラ)、パルマ・デ・マリョルカ(スペイン)、タンジェ(モロッコ)、ティヴァト(モンテネグロ) 線への就航も発表するなど、ネットワークも拡大させています。詳しくは、トランサヴィア・フランスのウェブサイトを参照ください。

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