東急コミュニティと東急ハンズ仙台店は、2017年7月1日(土)と7月2日(日)の2日間、仙台空港民営化1周年を記念し、仙台空港でイベント開催します。会場は国際線側の2階中央プラザです。催しは、「スノードームワークショップ」と「プラネタリウムで星空探検 in 仙台空港」です。
「スノードームワークショップ」は参加費500円が必要です。7月1日(土)は13時から17時まで、7月2日(日)は11時から16時まで開催、所要時間はおよそ40分、それぞれ定員6名で開催します。各日とも10時30分から当日分の整理券を会場で配布します。
「プラネタリウムで星空探検 in 仙台空港」は全天周映像「アースシンフォニー」の上映で、解説員による仙台の星空が紹介されます。開催時間は、7月1日(土)が13時から16時30分まで30分毎に全8回、7月2日(日)は11時から15時30分まで30分毎に全10回です。各回とも定員30名で、上映時間はおよそ20分です。入場は無料ですが、当日10時30分から、会場で整理券が配布されます。この開催にあわせ、隕石に触れるコーナー、隕石販売コーナー、宇宙グッズの販売も実施されます。このほか、着ぐるみの仙台弁こけしが登場する予定です。
詳しくは仙台国際空港、または東急ハンズ仙台店のホームページを参照ください。