JTB西日本、国際博覧会の大阪誘致プロモーション活動を関空で実施

JTB西日本、国際博覧会の大阪誘致プロモーション活動を関空で実施

ニュース画像 1枚目:関西国際空港ウイングシャトル
© JTB西日本
関西国際空港ウイングシャトル

JTB西日本は2017年7月6日(木)、「2025 国際博覧会」の大阪・関西誘致を応援し、関西国際空港で万博誘致プロモーション活動を実施すると発表しました。

このうち、旅客ターミナルビルと南北ウイング間を移動するために旅客が利用する交通システム「関西国際空港ウイングシャトル」で、「2025 国際博覧会を大阪・関西に!」と謳った広告を2017年7月1日(土)から車内ポスターとして掲出、また7月7日(金)からは車体ラッピングにも万博誘致ロゴマーク入りの応援メッセージの掲載を開始しています。

JTB西日本は訪日外国人旅行者専用の観光案内所「関西ツーリストインフォメーションセンター関西国際空港で年間50万人以上の利用者に観光情報や旅行サービスを提供しており、関西の玄関口であり国内外の人々が行き交う関空でプロモーション活動を行い、大阪・関西への万博誘致の機運醸成を目指します。詳しくは、JTB西日本のウェブサイトを参照ください。

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