エールフランス、2018年3月からパリ/ナイロビ線を運航再開 787で週3便

エールフランス、2018年3月からパリ/ナイロビ線を運航再開 787で週3便

ニュース画像 1枚目:エールフランス 787-9
© Boeing
エールフランス 787-9

エールフランス航空は2018年3月25日(日)から、パリ/ナイロビ線の運航を再開します。運航は、パリ発が水、土、日、ナイロビ発が月、木、日の週3便で、機材は787-9を使用します。

スケジュールは、パリ発AF814便が20時50分、ナイロビ着が翌日5時50分、ナイロビ発AF815便は9時、パリ着16時30分です。エールフランス航空は同路線を2000年3月まで運航していました。

なお、パリ/ナイロビ線には現在、ケニア航空も就航しており、エールフランス航空がコードシェアを行っています。詳しいスケジュールは、各航空会社のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2018/03/25から
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