エアアジア、ランカウィ発着国際線3路線目の深圳線に就航 A320で週3便

エアアジア、ランカウィ発着国際線3路線目の深圳線に就航 A320で週3便

ニュース画像 1枚目:ランカウィ/深圳線に就航
© AirAsia
ランカウィ/深圳線に就航

エアアジアは2017年8月9日(水)、ランカウィ/深圳線に就航しました。運航はランカウィ発が月、水、金、深圳発が火、木、土の週3便で、機材はA320を使用します。就航当日、深圳発便は搭乗率89%で、ランカウィ国際空港ではウォーターキャノンで就航の歓迎を受けました。

スケジュールは、ランカウィ発AK1712便が22時10分、深圳着が翌日2時20分、深圳発AK1713便は3時25分発、ランカウィ着7時15分です。

深圳線は、シンガポール、広州線に続き、エアアジアのランカウィ発着の国際線3路線目となります。また、エアアジアはこのほか、ランカウィ発着でクアラルンプール、ペナン、ジョホールバル、クチン線の国内4路線にも就航しています。なお、詳しいスケジュールは、エアアジアのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/08/09から
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