フィンエアーは2018年3月26日(月)から成田/ヘルシンキ線を増便すると発表しました。現在の夏ダイヤでは週11便を運航で、2017年10月29日(日)からの冬スケジュールでは1日1便が予定されていますが、2018年3月26日(日)からの夏期スケジュールは1日1便に加え、月、火、木、土の週4便を追加し、週11便の運航を再開します。
さらに、2018年5月13日(日)の成田着から10月27日(土)成田発までを1日2便に増便し、日本航空(JAL)とのコードシェア便を含めると、1日3便の運航となります。
スケジュールは、日本発はAY72便が成田発9時50分、ヘルシンキ着13時50分、AY74便が成田発11時、ヘルシンキ着15時20分、復路便はAY71便がヘルシンキ発16時45分、成田着が翌日8時5分、AY73便が17時15分、成田着が翌日8時55分です。機材はA350-900を使用します。
なお、詳しいスケジュールはフィンエアーのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。