JAL、12月下旬から福岡/仙台線に「クラスJ」搭載のE190を投入

JAL、12月下旬から福岡/仙台線に「クラスJ」搭載のE190を投入

日本航空(JAL)は2017年12月23日(土・祝)から、福岡/仙台線にE190を投入します。新仕様の「エンブラエル190」は、1,000円の追加料金で上質なフライトを楽しめる「クラスJ」が装着されています。

JALの福岡/仙台線は1日2往復の運航で、全便にE190が投入されます。福岡発便はJL3531便が9時10分、JL3537便は14時5分、仙台発便はJL3530便が11時20分、JL3538便が16時15分の運航です。

E190は、小型機では最大級の客室空間を実現し、足元スペースや座面の広さは、JALグループ国内線就航の大型機の普通席と変わらない水準となっています。なお、詳しいスケジュールは、JALのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/12/23から
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