JAL、国内線機内で客室乗務員が第2弾の都道府県シールを配布

JAL、国内線機内で客室乗務員が第2弾の都道府県シールを配布

ニュース画像 1枚目:「JAL TODOFUKEN SEAL」を配布
© JAL
「JAL TODOFUKEN SEAL」を配布

JALグループは2017年6月まで、「千社札シール」を配布していましたが、好評なことから第2弾として「JAL TODOFUKEN SEAL」を用意、2017年10月3日(火)から配布しています。第2弾の「JAL TODOFUKEN SEAL」は、全国の都道府県、各地を代表する名勝などを描いたシールで、客室乗務員が「縁(ゆかり)都道府県バッジ」と同じ都道府県のシールを渡してくれます。

「千社札シール」も客室乗務員が乗客との繋がりを「これまで以上に大切にしたい」との想いを形にした取り組みで、日本航空(JAL)とジェイ・エアの客室乗務員が国内線で配布します。シールのサイズは縦5.5センチ、横4.5センチで、2019年3月31日(日)まで、サービスを継続する予定です。

なお、「縁 都道府県バッジ」は国内線に搭乗する全ての客室乗務員が各都道府県をデザインしたバッジを着用しており、着用するバッジは客室乗務員が最も親しみを感じる都道府県を選択しており、必ずしも出身の都道府県ではありません。

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