空港施設、石垣島で風力発電事業の検討を開始 再生可能エネルギー事業で

空港施設、石垣島で風力発電事業の検討を開始 再生可能エネルギー事業で

空港施設は2017年10月3日(火)、中期経営計画で策定した空港・航空関連施設での再生可能エネルギー事業の取り組みとして、沖縄県石垣市における風力発電事業について検討を開始しました。

国土交通省航空局は空港とその周辺の環境対策として「エコエアポート・ガイドライン」を策定し、再生エネルギーの活用を推進しており、空港施設は太陽光発電事業を推進するなど、環境に配慮した事業を展開しています。今般、これに加え、風力発電事業を展開することで、空港・航空関連施設等における再生可能エネルギー等の事業を進める方針です。詳しくは、空港施設のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/10/03から
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