ルフトハンザ、12月から羽田/ミュンヘン線にA350-900 A340から変更

ルフトハンザ、12月から羽田/ミュンヘン線にA350-900 A340から変更

ニュース画像 1枚目:ルフトハンザ A350
© Deutsche Lufthansa AG
ルフトハンザ A350

ルフトハンザドイツ航空は2017年12月1日(金)から、羽田/ミュンヘン線にA350-900を投入します。ルフトハンザがA350を北アジア路線に投入するのは、北京線に続き2路線目です。

羽田/ミュンヘン線は現在、A340-600を使用していますが、A350は燃料消費量と二酸化炭素排出量が抑えられるほか、大きくなった窓や大型TVスクリーン、革新的なムード照明システム、最先端の機内エンターテイメントサービスなど、より快適性が向上します。ルフトハンザのA350はビジネス48席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー224席、計293席を装着しています。

羽田/ミュンヘン線はデイリー運航で、羽田発12時45分、ミュンヘン着16時55分のLH715便、ミュンヘン発15時15分、羽田着翌10時55分のLH714便です。詳しいスケジュールはルフトハンザのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/12/01から
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