ニューギニア航空、ピーク期にケアンズなど3路線の機材をアップグレード

ニューギニア航空、ピーク期にケアンズなど3路線の機材をアップグレード

ニューギニア航空は2018年3月までの一部期間、ポートモレスビー発着のケアンズ、ミクロネシア連邦のワーロ島、ポンペイ島線の機材をアップグレードしています。

通常、これらの路線はFokker 100またはFokker 70で運航されていますが、南半球の夏のピーク期間中、737を投入し、座席提供数を増加させます。ケアンズ線は、ワーロ島線とポンペイ島線は土曜の週1便、1日2便を運航するケアンズ線では最大週4便を737で運航します。

なお、詳しいスケジュールは、ニューギニア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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