山口県、12月末までのエアソウルの山口宇部/仁川線の利用状況を発表

山口県、12月末までのエアソウルの山口宇部/仁川線の利用状況を発表

山口県は2017年10月30日(月)から韓国の格安航空会社(LCC)エアソウルが運航再開した、山口宇部/仁川線の2017年12月までの利用状況を発表しました。

10月の運航は1往復2便で利用者数188名、利用率48.2%、11月は13往復26便で利用者数は3,186人、利用率62.8%、12月は12往復24便で3,421人、利用率73.1%で、特に12月が好調を見せました。

10月から12月の累計では26往復52便で利用者数は6,795人、利用率67%で、利用率は2016年12月末までと比べて11.4%増となっています。エアソウルは現在、山口宇部/仁川線を195席のA321-200を使用し、月、水、土の週3便で運航しています。詳しくは、山口県のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/10/30 〜 2017/12/31
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