2020年までに機内に欲しい装備ベスト10-イギリスの場合

2020年までに機内に欲しい装備ベスト10-イギリスの場合

ボーイング787の搭乗で、これからの航空機や空の旅行に大きな変化がもたらされると伝えられています。そんな中、未来の航空機に最も求められているものをイギリスの旅行メタサーチエンジン「jetcost.co.uk」が調査を行いました。

「2020年までに機内にどのような新しい機能、装備が実現されているか」と質問。この回答の1位には機内でファストフードが楽しめる事と、46%にのぼりました。

このサービス、日本航空(JAL)では半分は実現していますね!AIRバーガー、AIR肉まん、「AIR吉野家」と提供しています。なお、ベスト10の回答は以下の通りでした。

1位:機内ファーストフード・アウトレット(ショップ) 46%
2位:喫煙エリア 44%
3位:機内ショップ、リテール・アウトレット 41%
4位:シャワールーム、ブース 36%
5位:全旅客が利用できるタブレット 35%
6位:ジム、ワークアウトエリア 32%
7位:スパ、トリートメントルーム 29パーセント
8位:個室 23%
9位:オフィスエリア 19パーセント
10位:超激安運賃の立ち席 17%

あなたはどれが実現して欲しいですか?

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