日本航空(JAL)は2018年3月25日(日)から10月27日(土)までの夏スケジュール期間中も、成田/バンコク線の増便を継続すると発表しました。同路線は2017年度から増便し、現在1日2便を運航しており、2018年夏スケジュールでもダブルデイリーを継続する形となります。
増便はJL717、JL718便です。2018年3月25日(日)から4月30日(月・祝)までは、成田発JL717便が10時40分、バンコク着15時35分、バンコク発23時30分、成田着が翌日7時35分の運航です。5月1日(火)から10月27日(土)までは、JL717便が成田発10時55分、バンコク着15時35分、JL718便がバンコク発23時30分、成田着が翌日7時45分が予定されています。なお、機材は「JAL SKY SUITE」機材の787-8(SS8)を使用します。
なお、このほか、JL707便を成田発18時5分、バンコク着23時、JL708便をバンコク発8時10分、成田着16時25分でデイリーで運航します。詳しいスケジュールは、JALのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。