JTAとRAC、機内で配布の都道府県シールで「JTA島くとぅばシール」配布

JTAとRAC、機内で配布の都道府県シールで「JTA島くとぅばシール」配布

ニュース画像 1枚目:JAL TODOFUKEN SEAL
© 日本トランスオーシャン航空
JAL TODOFUKEN SEAL

日本トランスオーシャン航空(JTA)と琉球エアーコミューター(RAC)は、2017年12月20日(水)から2019年3月31日(日)まで、国内線の機内で客室乗務員が配布している都道府県シール「JAL TODOFUKEN SEAL」で「JTA島くとぅばシール」を配布しています。

「JAL TODOFUKEN SEAL」は、全国の都道府県、各地を代表する名勝などを描いたシールで、JALグループ国内線全線で客室乗務員が「縁(ゆかり)都道府県バッジ」と同じ都道府県のシールを配布するものです。

JTAは、沖縄らしさを感じてもらうサービスとして、「島くとぅば」のアナウンスを実施していますが、これに加え、様々な島くとぅばをイラスト付きで紹介する「JTA 島くとぅばシール」を作成しました。また、JTA機内誌「Coralway」で2018年1月から、客室乗務員が「島くとぅば」についてコラムで綴る「CA キャビンアテンダントの島言葉でちゅーうがなびら」を連載します。詳しくは、JTAのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/12/20 〜 2019/03/31
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