徳島空港・徳島県・JAL、地方空港ならではの環境づくり実践で連携協定

徳島空港・徳島県・JAL、地方空港ならではの環境づくり実践で連携協定

徳島空港ビル、徳島県、日本航空(JAL)の3者は2017年12月19日(火)、「環境分野における連携協定」を締結しました。この連携協定では、徳島空港での環境施策を強力に推進し、地方空港ならではの環境づくりを実践することが目的です。

具体的には、徳島空港に「スマート水素ステーション」が整備し、空港での貨物搬送における「燃料電池フォークリフト」の利用を実現します。今後は、脱炭素社会の実現に向けた普及啓発活動などに取り組んでいく方針です。詳しくは、徳島空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/12/19
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