フロンティア航空、夏スケジュールで新たに就航、拡大する9路線を発表

フロンティア航空、夏スケジュールで新たに就航、拡大する9路線を発表

アメリカの格安航空会社(LCC)、フロンティア航空は2018年2月1日(木)、2018年夏スケジュールで新規就航や通年便に拡大する9路線を発表しました。

コロラドスプリングス/アトランタ線は4月8日(日)から、月、水、日の週3便、フィラデルフィア発着のグランドラピッズ、インディアナポリス線は4月9日(月)から、それぞれ月、金の週2便、フィラデルフィア/ワシントン・ダレス線は5月17日(木)から、火、木、日の週3便で、季節便として運航します。

このほか、タルサ発着のワシントン・ダレス、サンノゼ線が4月11日(水)から、それぞれ水、土の週2便、マイアミ/サンファン線は4月8日(日)からデイリーの通年便として運航を開始します。

また、デンバー/フォートマイヤーズ線は4月8日(日)から、月、水、日の週3便、デイリー運航のラスベガス/ローリー線は、通年便に拡大となります。これらの路線は、A320またはA319を使用します。

詳しいスケジュールは、フロンティア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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