ライアンエア、2018年に初めて就航するヨルダン14路線を発表

ライアンエア、2018年に初めて就航するヨルダン14路線を発表

ヨーロッパの格安航空会社(LCC)、ライアンエアは2018年、新たに就航するヨルダン14路線を発表しました。

このうち、アンマン発着では3月から、パフォス(キプロス)線に週4便で就航します。また、10月からボローニャ、ブリュッセル、ブカレスト、ブタペスト、クラクフ、ミラノ・ベルガモ、パフォス、プラハ、ヴィリニュス(リトアニア)、ワルシャワ・モドリン線に各週2便を運航し、これらの路線で年間430,000人を運びます。

アカバ発着は10月から、アテネ 、ケルン、ローマ・チャンピーノ、ソフィア線に各週2便の運航を予定しており、年間搭乗者数は55,000人以上と予想しています。

ライアンエアのヨルダン路線への就航はこれが初めてとなります。詳しいスケジュールは、ライアンエアのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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