アジア航測、新たなセスナ208キャラバン「JA13AJ」導入で修祓式

アジア航測、新たなセスナ208キャラバン「JA13AJ」導入で修祓式

アジア航測は2018年2月15日(木)、新たに導入したセスナ208キャラバンI、機体記号(レジ)「JA13AJ」の修祓式を調布飛行場で挙行しました。修祓式は、調布飛行場の同社格納庫で関係者を来賓に招き、大國魂神社の神職により滞りなく行われました。

アジア航測はこれまで、208キャラバンIでレジ「JA8229」「JA8890」を運航しているほか、同機種では208Aキャラバン675のレジ「JA11AJ」、208Bグランドキャラバンのレジ「JA12AJ」の4機体を主に運用していました。

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