JAL、国際線機内食「空の上のレストラン」に新シェフが2名登場 3月から

JAL、国際線機内食「空の上のレストラン」に新シェフが2名登場 3月から

ニュース画像 1枚目:炊き合わせ、飯物、留め椀、香の物
© JAL
炊き合わせ、飯物、留め椀、香の物

日本航空(JAL)は2018年3月1日(木)から、成田発シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ行き、羽田発ニューヨーク、ロンドン、パリ行きのファーストクラス機内食「空の上のレストラン」に新シェフが登場します。

新メンバーは、ミシュランガイド東京に三ツ星店として掲載されている神楽坂「石かわ」の石川秀樹シェフと「虎白(こはく)」の小泉瑚佑慈シェフの2名です。伝統的で正統な極上の和食を得意とする石川シェフと、斬新な食材を自在に操り新しい和食に挑戦する小泉シェフの料理を組み合わせた和食を提供します。

3月5日(月)までは春メニューとして、毛蟹の生姜酢、季節の沢煮、トリュフ茶碗蒸しキャビア添えなどの先付五種、蛤・筍・木ノ芽のお椀、蒸し鮑・雲丹・鮑の肝ソース、金目鯛炙り・香味ゼリー掛けといったお造り、蒸し甘鯛、和牛ロースと大根のご飯、味噌椀、香の物、特選丹波黒豆の蜜煮やトリュフチョコレートなどの甘味が楽しめます。

詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/01から
メニューを開く