富士山静岡空港と静岡県は、2018年2月1日(木)から2月28日(水)までの期間、仁川国際空港のスカイハブラウンジでプロモーション活動を展開しています。
この活動は、静岡県が仁川国際空港での乗継利用拡大を図るため、2017年10月12日に仁川国際空港公社との間で調印した静岡/ソウル・仁川線の利用促進に関する覚書に基づいて展開されています。
期間中、仁川国際空港内のスカイハブラウンジ第1ターミナル西側を会場に、観光ディスプレイの設置や観光PR動画を放映し、静岡県産の茶そばや地酒を提供し、乗継利用者や韓国人利用者に富士山静岡空港や静岡県の魅力をPRしています。
静岡県は、今回のプロモーション活動を通じ、その認知度の向上と静岡/仁川線の活性化につなげたいとしています。