空港施設、空港勤務者向け共同住宅「スカイレジデンス川崎大師」が完成

空港施設、空港勤務者向け共同住宅「スカイレジデンス川崎大師」が完成

ニュース画像 1枚目:スカイレジデンス川崎大師 外観
© 空港施設
スカイレジデンス川崎大師 外観

空港施設は2018年3月6日(火)、神奈川県川崎市で建設を進めていた空港勤務者向けの共同住宅「スカイレジデンス川崎大師」が完成しました。

「スカイレジデンス川崎大師」は、羽田空港での航空機の発着容量拡大や国際線地区の拡張に伴い、増加する空港勤務者向けの共同住宅として建設に着手したもので、主にANAグループ従業員向けの共同住宅として使用されます。

空港施設はこれまでにも、「スカイレジデンス南蒲田」「スカイレジデンス大森東」「スカイレジデンス大鳥居」を建築しており、「スカイレジデンス川崎大師」で4棟目となります。

この施設の敷地面積は397.33平方メートル、延床面積901.44平方メートル、鉄筋コンクリート造の地上5階建てで、29戸あります。詳しくは、空港施設のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/06
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