コタキナバル国際空港が2012年5月1日から、24時間運用を再開します。マレーシアのコン・チョーハ運輸大臣が表明したとアジアワン(Asiaone)などが伝えています。
コタキナバル国際空港は2006年から、滑走路を792メートル延伸、2,988メートルから3,780メートルにする工事に着手。このために夜間は6時間、閉鎖されていました。
ただし、一連のアップグレード工事のうち、新ターミナル、格安航空会社(LCC)の専用ターミナル、管制塔の建設は引き続き2012年末まで行う予定です。
コタキナバル国際空港が2012年5月1日から、24時間運用を再開します。マレーシアのコン・チョーハ運輸大臣が表明したとアジアワン(Asiaone)などが伝えています。
コタキナバル国際空港は2006年から、滑走路を792メートル延伸、2,988メートルから3,780メートルにする工事に着手。このために夜間は6時間、閉鎖されていました。
ただし、一連のアップグレード工事のうち、新ターミナル、格安航空会社(LCC)の専用ターミナル、管制塔の建設は引き続き2012年末まで行う予定です。