台湾の格安航空会社(LCC)、タイガーエア台湾は2018年3月14日(水)11時から3月15日(木)まで、「ホワイトデーSALE」を実施しています。セール対象の搭乗期間は、3月14日(水)から5月31日(木)までです。
運賃は片道で、那覇発着の台北、高雄線が4,900円から、名古屋(セントレア)、岡山、福岡発着の台北線と福岡/高雄線が5,300円から、成田、関西発着の台北、高雄線と羽田/台北線が5,600円から、仙台、函館発着の台北線が5,900円からです。
このほか、花巻/台北線が8,900円から、茨城/台北線が9,200円から、旭川/台北線が10,500円から、小松/台北線が11,600円からと設定されています。なお、運賃額に加え別途、空港税が必要で、幼児料金の航空券はセール対象外です。
また、設定されている運賃の座席数には限りがあり、完売次第、セールは終了となります。詳しい運賃額、条件などはタイガーエア台湾のウェブサイトを参照ください。