アメリカン航空は2018年3月14日(水)、アメリカ行きの長距離国際線の上級クラスで提携する新たなシェフとして、ショーン・コノリー氏を新たに加え、同社ウェブサイトで紹介しています。
コノリー氏は、テレビ番組や料理本で、ニュージーランドとオーストラリアで活躍する著名シェフで、2カ国に加え、ドバイの3カ国で、計6店舗のレストランを運営しています。対象路線はオークランドとシドニー発のアメリカ線で、コノリー氏は、小皿料理、サラダ、4種類のメインディッシュ、デザートを監修しています。
なお、アメリカン航空は3月14日(水)から、日本発アメリカ本土着のビジネスクラスで、日本料理の名店、東京芝大門「くろぎ」の黒木純シェフ考案・監修による、アメリカン航空オリジナル機内食の提供を開始しています。詳しくは、アメリカン航空のウェブサイトを参照ください。
