ルフトハンザ、フランクフルト発着でサンディエゴなど国際4路線に就航

ルフトハンザ、フランクフルト発着でサンディエゴなど国際4路線に就航

ニュース画像 1枚目:ルフトハンザ イメージ
© Lufthansa Group
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ルフトハンザドイツ航空は2018年3月下旬、フランクフルト発着のキシナウ(モルドバ)、サンディエゴ、グラスゴー、瀋陽線に就航しました。

キシナウ、サンディエゴ線は3月25日(日)から、キシナウ線はA319で1日1便のデイリー、サンディエゴ線は、フランクフルト発が月、火、木、土、日、サンディエゴ発が月、火、木、土、日の週5便で、機材はA340-300を使用します。

グラスゴー、瀋陽線は3月26日(月)から、グラスゴー線はA320で1日1便のデイリー、瀋陽線は、フランクフルト発が火、木、土、瀋陽発が水、金、日の週3便の運航です。

なお、キシナウ線にはエア・モルドバ、グラスゴー線にはライアンエアも就航していますが、サンディエゴ、瀋陽線は現在、ルフトハンザドイツ航空の単独路線となっています。詳しいスケジュールは、ルフトハンザドイツ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2018/03/25から
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