チェコ航空は2018年6月8日(金)から、プラハ/エレバン(アルメニア)線を季節便で運航再開します。運航曜日はプラハ発が火、金、エレバン発が水、土の週2便で、現在のところ、9月7日(金)までの運航が予定されています。
スケージュールは、プラハ発OK930便が21時55分、エレバン着が翌日3時35分、エレバン発OK931便が4時25分、プラハ着6時20分で、機材はA319を使用します。
チェコ航空は同路線を2003年6月から2014年10月まで運航しており、4年ぶりの運航再開となります。なお、同路線は現在、チェコ航空のみの単独路線です。詳しいスケジュールは、チェコ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。