アラスカ航空は2018年7月6日(金)から、サンノゼ/ニューヨーク・JFK線に就航、またシアトル/ニューヨーク・JFK線に3便目のデイリー便を追加します。
新たに就航するサンノゼ/ニューヨーク・JFK線は1日1便のデイリーで、機材はA320を使用します。スケージュールは、サンノゼ発AS1036便が7時5分、ニューヨーク着15時43分、ニューヨーク発AS1037便が16時45分、サンノゼ着20時23分です。なお、就航を前に4月下旬にニューヨーク・JFK空港のターミナル7に新たなアラスカラウンジがオープンします。
シアトル/ニューヨーク・JFK線では、シアトル発早朝のデイリー便を追加し、提携航空会社でのヨーロッパへの便利な接続を提供します。追加となるのは、シアトル発7時5分、ニューヨーク着15時35分のAS1020便、ニューヨーク発18時55分、シアトル着22時26分のAS1021便です。
なお、これらの路線を含め、アラスカ航空はヴァージン・アメリカと合わせてニューヨーク・JFKから、シアトル、ポートランド、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガス、サンノゼの6都市に1日15便を運航します。詳しいスケジュールは、アラスカ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。