JAL、奄美群島アイランドホッピングルートの魅力やツアー情報を紹介

JAL、奄美群島アイランドホッピングルートの魅力やツアー情報を紹介

日本航空(JAL)は、日本エアコミューター(JAC)が2018年7月1日(日)から運航を開始する徳之島/沖永良部/那覇線の開設に先立ち、奄美群島内と奄美群島/那覇間の航空ネットワーク「奄美群島アイランドホッピングルート」の魅力を同社ウェブサイトで紹介しています。

サンゴ礁が隆起してできた「喜界島」、エメラルドグリーンのサンゴ礁の海や海岸線に真っ白なビーチが続く「奄美大島」、奄美群島で2番目に大きな島で「長寿、子宝の島」と呼ばれている「徳之島」、世界的に有名なエラブユリをはじめ色鮮やかな花々が1年中咲く「沖永良部島」、エメラルドグリーンの海とサンゴ礁に囲まれた「与論島」、そして那覇を結ぶ路線ネットワークで、羽田、伊丹、福岡から2泊3日でいくつかの島を満喫できるお勧めルートや各路線のお得な運賃情報も掲載しています。

また、自然をテーマとした「JAL・JACで行く!奄美大島・徳之島+那覇5日間」、空の散歩を楽しめる「小型プロペラ機でホッピング2・3日間」、フライトやホテルを自由に選択できる「JMBフリープラン 九州・屋久島・種子島・奄美群島」など、奄美群島アイランドホッピングルートを楽しめるツアーも紹介しています。詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。

この記事に関連するニュース
メニューを開く