ウズベキスタン航空、ランカウィなど2路線でマレーシア航空と共同運航

ウズベキスタン航空、ランカウィなど2路線でマレーシア航空と共同運航

ウズベキスタン航空は2018年4月12日(木)、タシュケント(ウズベキスタン)とマレーシアのランカウィ、コタキナバルを結ぶ路線で、マレーシア航空とのコードシェア拡大を発表しました。

いずれもタシュケント/クアラルンプール線に接続する形で、マレーシア航空が運航する、クアラルンプール発着のランカウィ、コタキナバル線にウズベキスタン航空の「HY」便名を付与します。

これにより、タシュケント発は水、木、ランカウィ、コタキナバル発は水、金の週2便で、両国間を便利に移動できます。なお、詳しくは、ウズベキスタン航空のウェブサイトを参照ください。

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