神戸/関空ベイシャトル、電子マネーによるキャッシュレス決済を導入

神戸/関空ベイシャトル、電子マネーによるキャッシュレス決済を導入

ニュース画像 1枚目:KAZAPi 決済端末
© エム・ピー・ソリューション
KAZAPi 決済端末

神戸空港と関西国際空港を結ぶ高速船「神戸-関空ベイシャトル」は2018年5月1日(火)、NECグループの電子マネーによるキャッシュレス決済ソリューション「KAZAPi」と「JMMS」を導入しました。これにより、神戸空港と関西空港のチケット売場で国内主要電子マネーが利用できるようになります。

利用できる電子マネーは、窓口ではiD、楽天Edy、WAON、nanaco、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca(マナカ)、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんといった交通系ICカードです。また、券売機では、楽天Edy、WAON、QUICPay、nanaco、Kitaca、Suicaなどの交通系ICカードに加え、PiTaPaが利用できます。

詳しくは、「KAZAPi」と「JMMS」を提供するエム・ピー・ソリューションのウェブサイトを参照ください。

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