エミレーツ航空、F1のパートナーシップ提携を2022年まで更新

エミレーツ航空、F1のパートナーシップ提携を2022年まで更新

ニュース画像 1枚目:エミレーツ航空、2022年までF1とパートナーシップ提携
© Emirates
エミレーツ航空、2022年までF1とパートナーシップ提携

エミレーツ航空は2018年5月13日(日)、フォーミュラ・ワン(F1)世界選手権のパートナーシップ提携を2022年まで更新したと発表しました。

エミレーツ航空は2013年から、F1グローバル・パートナーを務めており、契約更新により、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、南北アメリカで開催される15レース以上において、同社のブランディングの拡大を行います。

ブランディング活動には、トラックサイドのブランディング、パドック・クラブでのホスピタリティ活動、一部レースにおけるF1ファンゾーン、ファンフェスティバルにおける関連活動、スーパーカー・ホット・ラップの8レース、デジタルメディアにおけるブランディングが含まれます。

エミレーツ航空は現在、拠点であるドバイから、世界6大陸、155都市以上に就航しており、オーストリア、イギリス、ドイツ、イタリア、ベルギー、ハンガリー、シンガポール、日本、オーストラリア、ロシア、ブラジル、アメリカなど、F1レースと開催するほとんどの国にF1ファンを送客することができます。詳しくは、エミレーツ航空のウェブサイトを参照ください。

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