アメリカの格安航空会社(LCC)、フロンティア航空は2018年8月に、サンアントニオ発着でアメリカ国内9路線に季節便で新規就航します。
アルバカーキ線は8月15日(水)から、水、土の週2便、クリーブランド線は8月13日(月)から、月、金の週2便、ジャクソンビル線は8月12日(日)から、火、木、日の週3便、メンフィス線は8月13日(月)から、月、金の週2便です。
オクラホマシティ線は8月13日(月)から、月、水、金、土の週4便、オマハ線は8月12日(日)から、火、木、日の週3便、コロンバス線は8月15日(火)から、水、土の週2便、シャーロット線とタルサ線は8月12日(日)から、火、木、日の各週3便の運航です。
フロンティア航空はサンアントニオ発着で、アトランタ、シンシナティ、コロラドスプリングス、デンバー、ラスベガス、ニューオリンズ、サンディエゴ、サンノゼ、オンタリオ、オーランド、フィラデルフィア、フェニックス、ローリー、ワシントン・ダレスにも就航しており、新規9路線を追加すると、サンアントニオ発着路線は計23路線に拡大します。なお、詳しいスケジュールは、フロンティア航空のホームページ、または下記の路線・就航都市ページ一覧から「時刻表」を参照ください。