ANAグループ、アスナビでバスケットの本橋選手を採用

ANAグループ、アスナビでバスケットの本橋選手を採用

ANAグループは、日本オリンピック委員会(JOC)が行うトップアスリートの就職支援ナビゲーション「アスナビ」を活用し、2018年7月1日(日)付けで、本橋菜子選手をANAエアポートサービスに採用したと発表しました。本橋選手は、バスケットボール女子日本リーグの東京羽田ヴィッキーズで活躍しており、プレーを続けながら、ANAエアポートサービスに勤務します。

本橋選手は、アスナビを通じてANAエアポートサービスへの入社にあたり、東京羽田ヴィッキーズのオフィシャルパートナーとしてサポートに続き、「今後はANAグループの一員としてこれまで以上に会社、社会に貢献できるよう精進していきたい」とコメントしています。

ANAグループは、日本のアスリートを支援する「アスナビ」に賛同し、2014年から5年連続で採用をしており、本橋選手を含め17名のアスリートがグループ会社に勤務しています。

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