© Emirates
エミレーツ航空 A380 イメージ
エミレーツ航空は2018年7月5日(木)から7月18日(水)まで、南米行き特別運賃を設定、販売しています。対象の旅行期間は、7月20日(金)から12月20日(木)までです。
出発地は成田、羽田、関西で、目的地はサンティアゴ、サンパウロ、リオデジャネイロ、ブエノスアイレスです。また、エコノミークラスの運賃は、成田と羽田発着が往復121,900円から、関西発着が往復133,500円から、ビジネスクラスでは、成田と羽田発着が往復661,200円から、関西発着が往復630,200円からと設定されています。なお、運賃額に加え、燃油サーチャージ、税金などが別途必要です。
エミレーツ航空は、ブラジル・サンパウロ/サンティアゴ線を7月5日(木)から、週5便で運航を開始しました。また、成田/ドバイ線はA380で、羽田、関西発着のドバイ線は777でデイリー運航していますが、10月28日(日)からは関西/ドバイ線でもA380が導入されます。詳しくは、エミレーツ航空のウェブサイトを参照ください。