朝日航洋、平成30年7月豪雨で被災地を緊急撮影 広島県の呉市など

朝日航洋、平成30年7月豪雨で被災地を緊急撮影 広島県の呉市など

朝日航洋は2018年7月12日(木)、7月5日(木)から7月8日(日)にかけて西日本地域で発生した「平成30年7月豪雨」で、被災地の緊急撮影を実施し、ウェブサイトに情報を公開しています。

撮影、公開された写真は、広島県呉市の仁方の様子が1枚、広島県呉市の野呂川ダム周辺の様子が4枚、広島県東広島市の広島国際大付近の様子が1枚、広島県東広島市の八本松周辺の様子が2枚、広島県竹原市の松子山大池周辺の様子が2枚です。

朝日航洋では、緊急撮影のほか、災害協力要請にも対応しています。詳しくは朝日航洋のウェブサイトを参照ください。

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